エリア
千歳市
こだわり
指定なし
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千歳市(ちとせし)は、北海道石狩振興局にある市。
== 概要 ==
「北海道の空の玄関口」である新千歳空港があり、国内線の東京(羽田)—札幌(新千歳)間は単一路線としては世界一の乗降客数を有している。国際線と合わせた乗降客数は年間約2,000万人に達している。また、陸上自衛隊第7師団と航空自衛隊第2航空団の基地や演習場があり、自衛隊と共存した社会を築いている。陸上自衛隊東千歳駐屯地・北千歳駐屯地、航空自衛隊千歳基地の合計隊員は推定で約8,700人で、退役者や隊員の家族を含めると、市内人口の約25 %を占めている。市内には空港があるほか、高速道路(道央自動車道・道東自動車道)や港(苫小牧港)にも至近距離であることから工業団地が集積している。札幌市中心部までは車でおよそ1時間(高速道路利用)、鉄道で約30分から40分(特急・快速列車利用)で行くことができる。平成22年国勢調査によれば千歳市の平均年齢は41.3歳で、北海道一若いまちとなっている。
== 市名の由来 ==
現在の千歳川はアイヌ語では「シコッペッ」(大きい・窪み・川) と呼ばれ、この地方もそこから「シコッ」と呼ばれていた。
石狩平野の中心部に当たるこの地には太平洋からウトナイ湖、美々川を遡って分水嶺を越え、千歳川から石狩川を経て日本海へと至るルート「シコツ越え」があり、1658年(万治元年)には現在の千歳神社がある場所に志古津弁天小社が造営された。
「千歳市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2019-11-09 16:59 UTC (http://ja.wikipedia.org/)