エリア
千代田区
こだわり
指定なし
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千代田区(ちよだく、英: Chiyoda City)は、東京都の特別区のひとつ。1947年(昭和22年)3月15日に麹町区と神田区とが合併して誕生した。
== 歴史・概要 ==
東京の都心を構成する区の一つで、東京23区のほぼ中央に位置する。区の中央に皇居があり、区全体の約15%を皇居の緑地が占める。区域は、「江戸城」の外濠の内側部分とほぼ一致しており、外郭を含めた城址に当たる場所である。
西部は武蔵野台地の東端に当たる麹町台や駿河台といった台地で、東部は沖積平野である。北部に神田川が東に向かって流れ、日本橋川が三崎橋付近から分かれて流れている。
千代田区は、徳川幕府の本拠地として政治の中心となり、明治維新後も新政府が大名屋敷跡に官庁街を開設して首都機能を置いて「東京」の中心地としており、日本の政治の中心が引き続き置かれることになった。
古来より荒川や利根川(現在の古利根川がかつての水路)、多摩川の河口部に近く、日比谷入江があったことから、海と川を利用した水運の根拠地となり、関東地方における流通の中心地としての機能を果たしていたといわれている「江戸湊」も当地区にあった。
江戸時代には、掘割沿いに河岸と呼ばれる流通基地が整備され、現在の中央通りに当たる「通町筋」には「伊勢屋」の屋号を名乗る伊勢商人などの上方の商業資本が多く進出しており、問屋機能の集積が進んだ。
「千代田区」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2019-11-17 09:59 UTC (http://ja.wikipedia.org/)