エリア
大田区
こだわり
指定なし
5

大田区(おおたく)は、東京都の特別区のひとつ。
== 概要 ==
前身は大森区と蒲田区であるが、区の政治・経済は蒲田に一極集中している。
東側は東京湾を挟んで房総半島を望み、西側は川崎市中原区、幸区、南側は川崎市川崎区、北側は江東区、品川区、目黒区、世田谷区と境界を接する。
夜間人口は世田谷区の方が多いものの、都市構造が異なっており、東部の広大な埋立地と西部の丘陵部に挟まれた狭い区域での密度の濃い都市部となっている。
東京23区の中で都心から最も遠くに位置し、23区で唯一、都心15km圏に分類される(埼玉県川口市や千葉県市川市と同じ距離圏)。ただし、区役所が所在する蒲田は多摩川を挟んで神奈川県川崎市と接する交通の要地で、東京都心と神奈川県を結ぶ鉄道(JR東海道線・京浜東北線や浅草線と相互乗り入れする京急線など)の本数が多い。区東部には羽田空港があり、大田区の面積の約3分の1を占め、空港の所在地の地名も「大田区羽田空港○丁目」となっている。
== 人口 ==
区内人口は平成12年(2000年)国勢調査では前回比2.21%増、平成17年(2005年)国勢調査では同2.31%増と増加傾向にあり、2017年(平成29年)時点では鳥取県や島根県、高知県の人口を上回る。大田区戸籍住民課調べによる出生・死亡等の自然増減、転入・転出等の社会増減、外国人の帰化等のその他増減を加味した人口動態でも平成16年度(2004年度)+4,862人、平成17年度(2005年度)+5,246人、平成18年度(2006年度)+3,043人の増加となっている。区内人口は夜間人口より昼間人口の方が多い。
「大田区」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2020-07-03 02:26 UTC (http://ja.wikipedia.org/)