エリア
八王子市
こだわり
指定なし
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八王子市(はちおうじし)は、東京都西部(多摩地域)に位置する市。2015年に東京都で初めて中核市に指定されている。2021年時点で多摩地域(市町村)で最も人口が多く、都内唯一の中核市となっている。
東京府(現在の東京都)において、東京市(現在の東京23区)に次いで2番目に市制を施行した市である。
人口は約58万人で、都内では東京都区部に次ぐ第2位である。面積は奥多摩町に次いで、東京都の市区町村で2番目に広い。また、多くの大学もあり、大学都市の特徴ももっている。
== 概要 ==
古く戦国時代には後北条氏および徳川氏から軍事拠点として位置づけられて城下町となり、江戸時代には甲州街道の宿場町(八王子宿)として栄えた。絹織物産業(多摩織)・養蚕業が盛んであった為に「桑の都」及び「桑都(そうと)」という美称があり、西行の歌と伝えられる「浅川を渡れば富士の影清く桑の都に青嵐吹く」という歌もある。明治以降、山梨県や長野県、群馬県(桐生市)、栃木県(足利市)などから鉄道により八王子に生糸が集積され、絹織物に加工された。
「八王子市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2022-05-20 23:38 UTC (http://ja.wikipedia.org/)