エリア
岐阜市
こだわり
指定なし
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岐阜市(ぎふし)は、岐阜県の中南部に位置する人口40万人の中核市で、同県の県庁所在地である。
== 概要 ==
戦国時代には金華山の麓の旧岐阜町が美濃斎藤氏や織田信長が治める城下町として発展。江戸時代には幕府の直轄地のちに尾張藩領となり岐阜奉行所が置かれ、岐阜四十四町からなる商工業の中心地として栄えた。南部の旧加納町は中山道加納宿の宿場町、加納藩の城下町でもあった。現代では中京圏に属し、名古屋市の衛星都市的な性格を持つ一方で県の行政・商業・情報の拠点として機能している。
=== 名称の由来 ===
織田信長が、美濃国を攻略した際に、稲葉山の城下の井ノ口を岐阜と改めたとするのが定説だが、異論も一部にある。また、中山道の宿場町でもあり岐阜市南部に位置する加納宿は、今でもその面影を残している。
== 地理 ==
岐阜県の南部に位置し、濃尾平野の北端に当たる。北部には山林を有し、南部には市街地が広がっている。また市内を横切るように、北東から南西にかけて長良川が流れており、市の大部分は長良川と支流の扇状地と自然堤防地帯にあたる。
「岐阜市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2020-03-24 03:59 UTC (http://ja.wikipedia.org/)