エリア
安城市
こだわり
指定なし
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安城市(あんじょうし)は、愛知県の中部に位置する市。
人口は愛知県において春日井市に次いで7位である。愛知県西三河地方に位置する自治体であり、愛知県では7番目の人口を有する。1906年(明治39年)に碧海郡安城村と周辺8村で町制を施行、1952年(昭和27年)に愛知県で13番目に市制を施行した。毎年夏には安城七夕まつりが開催される。
明治時代の明治用水の開通により大規模な開墾が行われ、農業の先進的な取り組みが行われたことから、1920年代から1930年代にかけて、農業先進国のデンマークになぞらえて「日本デンマーク」 と呼ばれた。現在は、名古屋市や豊田市の衛星都市であり、自動車工業を中心とする機械工業が盛んである。
== 市名の由来 ==
地名は安祥→安静→安詳→安城(読みはいずれも「あんじょう」)と変わったという。存覚の『袖日記』によれば、1255年に朝円が親鸞の肖像画を書き、「参河国安城照空房」が所蔵していた。これが「安静御影(安城御影)」と呼ばれることから、既に鎌倉時代初頭には安静(安城・安祥)と呼ばれていたことが分かる。
「安城市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2020-10-26 00:56 UTC (http://ja.wikipedia.org/)