エリア
京都市伏見区
こだわり
指定なし
1

京都市(きょうとし 地元発音)は、京都府南部に位置し、同府最大の市で、府庁所在地である。政令指定都市に指定されており、11区を置く。日本の市で8番目の人口を有する。市内には延暦十三年(794年)の桓武天皇による遷都から、明治二年(1869年)の明治天皇による東京奠都までの1,000年以上にわたって日本の首都・平安京が置かれていたため、同市は古都と呼ばれている。
== 概要 ==
市域は令制国でいうと山城国葛野郡・愛宕郡・紀伊郡の全域、山城国宇治郡・乙訓郡と丹波国桑田郡の一部、さらに山城国久世郡・綴喜郡にもくい込んでいる。
京都府最大の都市であり、府の人口の56.8%を占める(2019年10月1日)。都道府県全体の人口の過半数を占める都市は、東京23区を一つの都市として考えない場合は京都市のみである。都市圏としては、京都府・滋賀県などに広がる京都都市圏および京滋の中核であるとともに、京阪神(近畿大都市圏)の一角を担う。都市雇用圏の基準では、都市圏の人口は280万人で京都府より多く、東京都市圏、大阪都市圏、名古屋都市圏に次ぐ日本第4位の規模である。
延暦13年(794年)に日本の首都になった平安京を基礎とする都市で、明治天皇が東京に行幸するまでの約1080年に渡って皇室および公家が集住したため「千年の都」との雅称で呼ばれる(首都に関する議論は「日本の首都」を参照)。
「京都市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2019-12-05 22:02 UTC (http://ja.wikipedia.org/)