エリア
高松市
こだわり
指定なし
22

高松市(たかまつし)は、四国の北東部、香川県の中央に位置する市。同県の県庁所在地でもある。旧香川郡・木田郡・綾歌郡(1890年2月15日の市制当時の区域は旧香川郡)。国から中核市に指定されている。高松都市圏の中心都市。
== 概要 ==
瀬戸内海に面する港町で、かつて国鉄の宇高連絡船が就航していたこともあり、四国の玄関口として四国を統轄する国の出先機関のほとんどや、多くの全国的規模の企業の四国支社や支店、また四国電力やJR四国といった、四国全域を営業区域とする公共サービス企業の本社などが置かれ、四国の政治経済における中心拠点である。
現在、高松市の人口は平成の大合併などを経て42万人を擁し、さらに高松市を中心とする高松都市圏の人口においては約84万人(2005年国勢調査基準)と、香川県の人口100万人の過半数に達する四国最大の都市圏を形成している。
江戸時代には御連枝の高松松平家(水戸徳川家の分家)が治める高松藩の城下町として盛え、高松城天守がこの街の象徴であったが明治時代に破却され、現在では2004年(平成16年)に完成した高松シンボルタワーが、それに替わる新しいランドマークとしての機能を果たしている。
また、中心商店街である丸亀町商店街では大規模な再開発が行われており、活気溢れる商店街として多くのメディアで紹介されている。
そして香川県の人口重心は「高松市国分寺町福家」と、高松市中心部からみて南西の市内にあり、県の地理的中心でもある。
「高松市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2020-03-28 08:13 UTC (http://ja.wikipedia.org/)