エリア
長崎市
こだわり
指定なし
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長崎市(ながさきし)は、長崎県南西部に位置する市。長崎県の県庁所在地及び最大の都市であり、中核市に指定されている。
== 概要 ==
「鎖国」体制であった江戸時代には、国内唯一の江戸幕府公認の国際貿易港(対オランダ、対中国)・出島を持つ港町であった。このため、出島跡を初めとして、異国情緒に満ちた港町として有名である。歴史的経緯からカトリック教徒の数が比較的多いことでも知られており、特にカトリック教会は長崎県単独で一つの大司教区を形成している(日本の大司教区は長崎含め3つあり、東京大司教区は東京・千葉で、大阪大司教区は大阪・兵庫・和歌山で構成)。
また、実戦で使用された核兵器(原子爆弾)としては広島市に次ぐ世界史上2番目の、そして最後の被爆都市としても知られる。「近隣の核武装国による核攻撃を想定するのは、他国に誤解を与える」との信念の下で、全国自治体の中では唯一、国民保護計画案から、他国より核攻撃想定される事態の想定をあえて削除している(2007年5月11日 市長発言)。なお、長崎県は計画案の中で核攻撃への対処事項を記述している。
=== 人口 ===
1920年の第1回国勢調査では横浜市に次ぐ全国7位、九州1位の都市だった。しかし相対的地位は低下する一方で、1930年の第3回調査で福岡市、1940年の第5回調査で八幡市(現在の北九州市八幡東区および八幡西区。
「長崎市」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2022-06-30 05:17 UTC (http://ja.wikipedia.org/)